オタクの家に使用済みコンドーム吊るしてみた
こんにちは、最近バイトをバックレたり競馬で負け続けたりで恵まれない子供になってる亭主です。
今回はタイトル通り、知り合いのオタクの家にコンドームを吊るすだけ。ただ吊るすだけ。
「なんでそんなことすんの?」
というのも、安田記念で負けたからその腹いせに
(川田将雅を二週連続で許せなくなった)
ではなく、たまたま近くを通りかかってたまたまコンドームを所持していたからだ。
本当にたまたま金玉
一瞬のひらめきが精子生死を分けるというが、まさにこういうことだろう
(↑どういうこと?)
ここで登場人物の紹介をする
まずは、今回のターゲットがこれ
そして俺ともうひとりの共犯者がこれ
そして犯行道具はこれ
しかし、ここである問題が浮上した。
「精液をどう調達するか」
ここで一発抜いてくれるお姉さんも金もないので我々はスーパーへ向かう。
すると、すぐによさそう商品は見つかった
それがこれ
これで用意するものは全てだ、さあ行こう
ついた!
ここが、かの有名なオタクハウス(無駄に好立地、本当にムダ)
そして運命の瞬間が訪れる…
うおおおおおおおおおおおおおおおお
汚ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
この後、なんやかんやあって家に入れてくれて一泊し、始発でこの奇妙な家を後にした。
(おまけ)
なんやかんやの過程(オタク君のツイートを拝借する)
(おしまい)